朝晩は涼しく過ごしやすくなりましたね。日中はまだ暑いけれど、もう真夏のそれではなくなりました。いつの間にか蝉の声は聞こえなくなり、替わりに秋の虫たちがその小さな体からは信じられないくらいの音量をこれでもかと夜のしじまに響かせている。蝉は陽のあるうちしか鳴かないけれど、コオロギだろうか、近くの草むらで一晩中でも鳴いていて、開け放した窓越しに届く大音量はジャイアンのリサイタルだ。季節を告げるものとはいえ、遠くから微かに聞こえるくらいなら風情もあるのだろうけれど、あまりにもその存在が近すぎて疎ましく思うのも、あとひと月足らずだろうか。

 

苦虫を3,4匹ばかり踏みつぶしてふと思ったのが、「虫歯」。正式には「齲歯」と言いますがなぜ虫歯と言うのか今さらながら気になったので調べてみました。結論から言うと、正確な所は分かっていないそうですが、昔から日本人はさまざまな病気の原因を「虫」のせいにしていた説、虫が「むしばむ」というとこらから「虫歯」になった説など、かなり昔から虫歯と言われていたそうです。好くないことは虫のせいにしておけばと、虫は厄介者扱いですね。

 

そういえば私のガーデニングの成果もイモムシにむしばまれてしまいました。どこからやってきたのかと思えば、白いチョウチョがヒラヒラしていたのは目にしていました。苺の葉が餌食になり茎だけ残した一葉を見つけ、すぐさまイモムシ捜索。ここではないどこかへとご遠慮いただき、苺はもうすぐ赤く実りそうです。

 

去年植えた萩が今年花をつけました。今日咲くかな、明日かなと楽しみにしていたので、とても嬉しく思います。

 

葉も歯もむしばまれないよう、私はハミガキを致します。

 

 

イキョクチョー


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