本格的な夏を前に雑草も活き活きとはびこっていますね。抜いても、抜いても生えてくるたくましさ、そんなところからも芽を出すのかとその生命力の強さには感心すら覚えてしまいます。その繁殖力と独時の香りで「どくだみ」も嫌われる雑草の仲間ですが、古くから民間薬として使われてきた歴史があります。

 

今でもお茶や一部の化粧水の原料として活躍中ですよね。別名を十薬といい効能の多さを現しています。他にもどこにでも生えていそうないわば雑草が、その効能に気づいたご先祖様たちが遠い昔から引き継いで民間薬となる薬草として用いられてきました。

 

昨今、医療の進歩は目覚ましく、薬はすぐに手に入る、病院や歯医者に掛かることもできる一方、歯医者が無かった時代の人たちは、虫歯になってしまったときどんな対処法を用いていたのか考えてみると、現代に生きる私たちは幸せなんだと思わずにはいられません。

 

とは言え、医療がどんなに進歩していたとしても、病気には無縁でいたいものです。特に虫歯や歯周病は毎日のハミガキで十分予防ができるのですから。口腔ケアグッズも選び放題いろいろありますからね。

 

日に日に大きく成長している「どくだみ」、この好まれないであろう臭いを放つ植物を、薬草として最初に見出した人に驚きです。間違えて野草を食べて食中毒になったニュースが時々流れますが、そんな経験を繰り返して、これは薬草、これは毒草、ただの雑草と区別してこられた情景に思いを馳せ合掌。

 

 

イキョクチョー


Calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM