6月22日、夏至。天気予報では曇りでしたが、雲は割れていつまでも明るい屋外に、一年で一番昼間の長い一日を終え、これから毎日日が短くなるという現実に、寂しいというか、悲しいというか、喪失感とでもいうのかうまく形容できない感情を覚えています。沖縄では梅雨が明け、本州では梅雨本番、大雨に注意する頃合いとなりました。私の住まいは周りを雑木林に囲まれており鳥のさえずりの絶えない長閑なエリアで、屋外灯を求めて、虫も沢山出没します。小学生の頃の夏休みの楽しみの一つに昆虫採集があり、あたりをつけた秘密の樹の幹をけってまわり、「クワガタ」沢山捕りました。その道すがら、栃木県民が愛してやまない「チタケ」との遭遇も珍しくなく、大概はナメクジに先を越されてしまっているという夏の思い出。

いよいよ本格的な夏が近づいて、今年もクワガタに遭遇しました。それはひょっこりと、いやそもそもクワガタは先にそこに飛んできていたのだから、クワガタにしてみれば、後から現れた私の方がひょっこりなのですか!? これからもっと暑くなると蛾もやってきます。クワガタを平気で触る私がいうのもなんですが、蛾は勘弁してください、いる意味が解らない、いてもいいけど私の視界にはいってこないでほしいものです。屋外灯にしがみついている大きな蛾、「ヒイィー!!」と心の声で慄き、本当は早くその場を去りたい気持ちを抑え一旦足を止めて、お願いだから動かないでと挙動不審者よろしく本当は一瞬も見たくないけど、不測の事態に備えて見届けないとて危ないじゃないですか。

そんな夏がまたやってきています

イキョクチョー


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